減煙から禁煙へ

減煙から禁煙へ

減煙から完全禁煙に切り替えて24日経ちました。

まだまだたばこのことを考える毎日ですが、さすがにもうニコチンを欲していない体になったようです。

ではもう完全に成功か、というとそうでもなく、食後などに口腔内に発現する不快感と戦っております。

たばこを吸えば間違いなく消える感じの不快感ですが、これが何なのかAIに聞いてみると行動依存の残滓、つまり残りカスらしいのです。

特に食後などタバコがうまく感じるシチュエーションで発現します。

AIによると、今まで当たり前のように食後に喫煙していたため、その状態になると脳が口腔内に刺激を求め始めるそうです。

つまり口腔内に不快感を出し、その脳の所有者に口腔内への刺激を要求しているのです。喫煙するよう促している状態ともいえます。

AIの言うことなので話半分で聞くとして、しかしこの不快感をなんとかしなければなりません。

そんなときは強烈なミントのタブレット菓子で凌ぐこともできるのですが、少し面白い禁煙支援アイテムを見つけたので使ってみました。

それが「IPPUKU RELAX」シリーズ。

タバコの形をしておりますが中身はプーアル茶の茶葉を乾燥させたもので火をつけて使用します。

お茶の葉なので当然ニコチンはありません。燃やすので少しタールはあるでしょうが正味のタバコを吸うより100倍マシです。

火をつけて煙を吸いだし、肺に入れてから吐き出す。

ニコチンという薬物が入っていないのにこの行動をするだけで落ち着きを取り戻す。人間の愚かさに呆れる瞬間です。

タバコを吸っていた時の私は暇になるとタバコに手が伸び、根元まで吸わないくせに一時間に3~4本も吸っていましたが、ニコチン依存が抜けている今は、このタバコもどきを日に3~4本使う程度です。

本当は行動依存を断ち切るべく、こんなものは使わない方がよいのでしょうが話のタネになればと使ってみました。

フレーバーなしとありの商品がありますが、フレーバーがあった方が個人的にはよかったです。

写真のメンソールは強烈な刺激でした。お値段は一箱500円弱です(2026年2月現在)。

ちなみにフリスクのカフェイン入りのタブレットをスヌース(嗅ぎたばこ)のように使うと一時間以上持つので、こちらのほうが経済的です。

京都店 川北