20年ぶり、土屋賢二再読

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京都店の川北です。
私は大阪の南のほうに住んでいるため京都へ通勤するのに約2時間かかります。ぼーっとしていようが眠っていようが電車は私を運んでくれますが、やはり退屈します。退屈な状態での二時間は拷問にも等しいので、行き帰りは本を読むことが多いです。しかし私の場合読みたい本以外は絶対に読まないタイプなので読みたい本がないときは非常に困ります。そこで最近は20年くらい前に読んだ本を再読しております。

今読んでいるのは哲学者土屋賢二氏のユーモアエッセイ。毒にも薬にもならない内容ですが20年前初めて読んだときは結構爆笑したものです。前書きの段階で立ち読みしている人に向けて「買ってくれ」と呼び掛けたり、買わなくてもいいから人気作家の本の近くにおいてくれとか、そんな調子で始まります。

知らないうちにお茶の水女子大を定年退職されていたので退職後の文章も読みたいと思い七冊ほど現在注文中。もちろん古本です。